
iPhone12のバッテリー交換修理レポート|起動しない・バッテリー膨張による画面浮きも即日対応
こんにちは。
大阪市中央区日本橋・なんばエリアのスマホ修理専門店 スマホ修理センターなんば日本橋店 です。
今回は、
「長期間使用せず保管していたiPhone12が起動しなくなった」
というご相談でお持ち込みいただいた端末の修理事例をご紹介いたします。
端末を確認すると、
電源が入らない
バッテリーが膨張している
液晶パネルが浮き上がっている
長期間放置していた
という状態でした。
iPhone12ではバッテリー劣化やバッテリー膨張によるトラブルが非常に増えております。
「最近充電の減りが早い」
「最大容量が80%以下になった」
「電源が突然落ちる」
「リンゴループになる」
「起動しなくなった」
このような症状でお困りの方はぜひ参考にしてください。
修理内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 機種 | iPhone12 |
| 修理内容 | バッテリー交換 |
| 症状 | 起動しない・バッテリー膨張・液晶浮き |
| 修理時間 | 約30分 |
| 修理料金 | 4,380円(税込) |
| データ | そのまま修理可能 |
※記事投稿日時点での料金です。
iPhone12が起動しない原因とは?
iPhone12が突然起動しなくなる原因は複数あります。
主な原因
バッテリー劣化
最も多い原因がバッテリーの経年劣化です。
iPhoneのリチウムイオンバッテリーは消耗品です。
Appleでも約500回の充放電で性能が低下すると案内されています。
バッテリー劣化が進むと、
充電の減りが早い
最大容量低下
電源が落ちる
発熱する
起動不安定になる
といった症状が発生します。
バッテリー膨張

今回のようなケースでは、
劣化したバッテリー内部にガスが発生し、膨張してしまうことがあります。
バッテリー膨張が進行すると、
画面浮き
液晶破損
タッチ不良
フレーム変形
水没リスク増加
など二次被害につながります。
放置は非常に危険です。
長期間放置
長期間電源を入れずに放置した場合、
バッテリーが過放電状態となり起動できなくなることがあります。
特に数か月〜数年間使用していないiPhoneは要注意です。
修理前の状態
今回お持ち込みいただいたiPhone12はこちらです。
【修理前写真①:本体側面】

ご覧いただくと分かるように、
バッテリー膨張によって液晶パネルが大きく浮いています。
この状態で使用を続けると、
液晶故障やタッチ不良が発生する可能性があります。
【修理前写真②:端末内部】




端末を開封すると、
内部のバッテリーが大きく膨らんでいることが確認できました。
ここまで膨張すると画面を押し上げてしまいます。
さらに防水性能も失われてしまうため非常に危険です。
バッテリー膨張はなぜ危険なのか?



バッテリー膨張を軽視される方もいますが、
実は非常に危険な症状です。
発火リスク
リチウムイオンバッテリーは衝撃や圧迫によって発煙・発火する可能性があります。
特に膨張した状態では内部圧力が高くなっているため危険です。
液晶故障
膨張したバッテリーが液晶を内側から押し上げるため、
画面表示不良や液晶破損につながります。
バッテリー交換だけで済むはずが、
画面交換まで必要になるケースもあります。
基板故障
画面浮きを放置すると、
内部へホコリや湿気が侵入しやすくなります。
その結果、
基板ショートや基板故障へ発展する場合があります。
基板修理になると修理費用も大幅に高くなります。
実際の修理作業
今回の修理では慎重に端末を分解し、
膨張したバッテリーを取り外していきます。
【修理作業写真③】


膨張したバッテリーは粘着テープが強く残っていることも多く、
無理に取り外すと発火リスクがあります。
そのため専門スタッフが慎重に作業を行います。
【交換用新品バッテリー】



今回は高品質新品バッテリーへ交換いたしました。
交換後は充電・起動確認・動作確認を実施します。
修理後の状態
新品バッテリーへ交換後、
無事に起動を確認。
データもそのまま残った状態でお返しすることができました。

修理後の改善点
正常起動
充電可能
画面浮き改善
発熱改善
バッテリー持ち改善
電源落ち解消
お客様にも大変喜んでいただけました。
iPhone12でバッテリー交換が必要なサイン
以下の症状がある場合は交換時期の可能性があります。
最大容量80%以下
Appleでも80%前後が交換目安とされています。
電池の減りが異常に早い
朝100%でも昼には50%以下になる。
このような症状は劣化の可能性があります。
充電中に発熱する
本体が熱くなる場合は注意が必要です。
電源が落ちる
残量があるのに突然シャットダウンする場合は交換をおすすめします。
バッテリーサービス表示
設定画面で
「バッテリーに関する重要なメッセージ」
が表示されている場合は交換時期です。
iPhone12のバッテリー交換はどこで行うべき?
Apple修理
メリット
純正対応
メーカー品質
デメリット
予約が必要
即日対応が難しい場合がある
データ初期化案内の場合がある
修理専門店
メリット
即日修理
最短30分
データそのまま
予約不要
費用を抑えられる
当店でもiPhone12バッテリー交換を多数対応しております。
当店が選ばれる理由
データそのまま修理
バックアップ不要で修理可能です。
即日修理対応
最短30分前後でお返し可能です。
なんば・日本橋エリア好アクセス
大阪メトロ日本橋駅から徒歩圏内。
難波駅からもアクセス良好です。
修理実績多数
iPhone12だけでなく、
iPhone16シリーズ
iPhone15シリーズ
iPhone14シリーズ
iPhone13シリーズ
iPad各種
Android各種
Nintendo Switch
まで幅広く対応しております。
iPhone12を長持ちさせるコツ
充電100%のまま放置しない
長期間保管する場合は50%前後がおすすめです。
高温環境を避ける
車内放置や高温環境は劣化を早めます。
純正または高品質充電器を使用する
粗悪な充電器はバッテリー寿命を縮める原因になります。
定期的に充電する
長期間使用しない場合でも数か月に一度は充電を行いましょう。
関連修理メニュー
iPhone修理一覧はこちら
https://osaka-repair.com/?products/
バッテリー交換はこちら
https://osaka-repair.com/?products/91.html
画面修理についてはこちら
https://osaka-repair.com/?products/90.html
水没修理について詳しくはこちら
https://osaka-repair.com/?products/100.html
基盤修理についてはこちら
https://osaka-repair.com/?products/101.html
Android修理はこちら
https://osaka-repair.com/?products/112.html
Nintendo Switch修理はこちら
https://osaka-repair.com/?products/110.html
iPad修理はこちら
https://osaka-repair.com/?products/108.html
参考情報(外部サイト)
・Apple バッテリーについて
https://support.apple.com/ja-jp/iphone/repair/battery-replacement
・Apple バッテリーとパフォーマンス
https://support.apple.com/ja-jp/102589
・総務省 国民のための情報セキュリティサイト
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/
店舗情報
スマホ修理センターなんば日本橋店
〒542-0072
大阪府大阪市中央区高津2-8-4 2階
TEL:080-6169-0077
公式サイト
https://osaka-repair.com/
Instagram
https://www.instagram.com/smapho_repair_center_namba/
Threads
https://www.threads.com/@smapho_repair_center_namba
Googleマップ・口コミはこちら
https://www.google.com/search?q=iPhoneスマホ修理センターなんば日本橋店
ここまでのまとめ
今回は、
長期間放置によるバッテリー膨張で起動しなくなったiPhone12のバッテリー交換修理事例
をご紹介しました。
iPhone12は発売から年数が経過し、
バッテリー最大容量低下
電池持ち悪い
充電減りが早い
バッテリーサービス表示
起動不安定
電源が落ちる
バッテリー膨張
などのご相談が急増しております。
これらの症状はバッテリー交換で改善するケースが非常に多いため、
「まだ使いたい」
「機種変更はしたくない」
という方はぜひ一度ご相談ください。
スマホ修理センターなんば日本橋店では、iPhone12のバッテリー交換をはじめ、画面修理・基板修理・水没修理など幅広く対応しております。
iPhone12のバッテリー交換なら、なんば・日本橋エリアのスマホ修理センターなんば日本橋店へお任せください。
iPhone12のバッテリー交換時期はいつ?交換目安を解説
「iPhone12のバッテリー交換はいつ行えばいいの?」
というご質問を非常に多くいただきます。
結論から言うと、以下の症状が現れた場合は交換を検討するタイミングです。
バッテリー最大容量が80%前後
iPhoneでは設定画面からバッテリー最大容量を確認できます。
【設定】
↓
【バッテリー】
↓
【バッテリーの状態と充電】
ここで最大容量が80%前後になっている場合、バッテリー性能が大きく低下している可能性があります。
最大容量80%は新品時の約8割程度まで性能が落ちている状態です。
そのため、
・充電の減りが早い
・突然電源が落ちる
・動作が重い
・発熱しやすい
といった症状が発生しやすくなります。
充電回数が増えてきた
iPhone12は2020年発売モデルです。
発売当初から使用している端末の場合、すでに4年以上経過しています。
バッテリーは消耗品のため、
・毎日充電する
・モバイルゲームをする
・動画視聴が多い
という方は交換時期を迎えている可能性が高いです。
電源が突然落ちる
残量があるにも関わらず、
・20%で落ちる
・40%で落ちる
・寒い場所で落ちる
などの症状はバッテリー劣化の代表例です。
このような症状がある場合は早めの交換がおすすめです。
バッテリー膨張を放置するとどうなる?
今回のお客様のようにバッテリー膨張が発生した場合、
「まだ使えるから大丈夫」
と放置するのは非常に危険です。
液晶破損
膨張したバッテリーは液晶を内側から押し上げます。
その結果、
・液晶漏れ
・表示不良
・タッチ不良
などが発生する場合があります。
本来はバッテリー交換のみで済んだ修理が、画面交換も必要になってしまうケースもあります。
フレーム変形
iPhone内部から強い力が加わるため、本体フレームが変形する場合があります。
フレーム変形が起こると防水性能も低下します。
発煙・発火リスク
リチウムイオンバッテリーは非常に高性能な反面、強い衝撃や圧力に弱い特徴があります。
膨張した状態は通常より危険性が高いため、
・充電しながら使用
・高温環境で放置
などは避ける必要があります。
iPhone12はまだ使える?買い替えと修理どちらがおすすめ?

2026年現在でもiPhone12は十分現役で使用できるスマートフォンです。
A14 Bionicチップを搭載しており、
・SNS
・LINE
・動画視聴
・ネット検索
・キャッシュレス決済
などの日常利用では快適に動作します。
そのため、
バッテリーが劣化しただけで買い替えるのは少しもったいないかもしれません。
バッテリー交換なら低コスト
機種変更の場合、
10万円以上の費用が発生することも珍しくありません。
一方でバッテリー交換であれば比較的安価に端末を延命できます。
特に本体に大きな故障がない場合は、バッテリー交換の方がコストパフォーマンスに優れています。
スマホ修理センターなんば日本橋店のバッテリー交換実績
当店ではこれまでに多数のiPhoneバッテリー交換を行っております。
対応機種例
・iPhoneSE 第2世代
・iPhoneSE 第3世代
・iPhone11
・iPhone11 Pro
・iPhone12
・iPhone12 mini
・iPhone12 Pro
・iPhone13シリーズ
・iPhone14シリーズ
・iPhone15シリーズ
・iPhone16シリーズ
バッテリー交換以外にも、
・液晶交換
・充電口修理
・カメラ修理
・基板修理
・水没修理
まで幅広く対応しております。
なんば・日本橋・大阪ミナミエリアでiPhone修理店をお探しの方はお気軽にご相談ください。
よくある質問(FAQ)
Q. iPhone12のバッテリー交換でデータは消えますか?
A. 基本的にデータそのままで修理可能です。
ただし万が一に備えてバックアップを推奨しております。
Q. 修理時間はどれくらいですか?
A. 今回のようなiPhone12のバッテリー交換であれば約30分前後です。
混雑状況によって前後する場合があります。
Q. 予約は必要ですか?
A. 飛び込み来店も歓迎しております。
事前予約いただくとよりスムーズにご案内可能です。
Q. バッテリー交換後は長持ちしますか?
A. 新品バッテリーへ交換することで、充電持ちの改善が期待できます。
使用状況によりますが、今後数年間快適に使用できるケースが多いです。
こんな症状は当店へご相談ください

・iPhone12の充電減りが早い
・iPhone12の電源が落ちる
・iPhone12が起動しない
・iPhone12がリンゴループになる
・iPhone12の最大容量が80%以下
・iPhone12のバッテリーが膨張している
・iPhone12の画面が浮いている
・iPhone12の発熱が気になる
・iPhone12の電池持ちを改善したい
これらの症状はバッテリー交換で改善する可能性があります。
ぜひお気軽にご相談ください。
iPhone12のバッテリー交換後の注意点|長持ちさせるためのポイントを解説
iPhone12のバッテリー交換後は、新品バッテリーによって充電持ちや動作の安定性が改善されます。
しかし、交換直後の使い方によってはバッテリー寿命を縮めてしまう場合もあります。
せっかく新しいバッテリーへ交換したのであれば、できるだけ長く快適に使用したいですよね。
ここでは、iPhone12のバッテリー交換後に知っておきたい注意点や長持ちさせるコツをご紹介します。
修理直後はバッテリー残量表示が不安定になる場合がある
バッテリー交換直後は、システムが新しいバッテリーの状態を学習している段階です。
そのため、
・残量表示が急に変化する
・100%からの減りが早く感じる
・残量が数%単位で変動する
といった症状が一時的に発生する場合があります。
ほとんどの場合は数日から1週間程度で安定してきますので、過度に心配する必要はありません。
交換直後の過充電は避ける

iPhoneには充電制御機能が搭載されていますが、常に100%の状態で長時間充電し続けることはバッテリーへの負担となります。
特に、
・寝る前から朝まで毎日充電する
・充電器につないだまま動画視聴する
・充電しながらゲームをする
といった使い方は劣化を早める原因になります。
バッテリーを長持ちさせるためには、20%~80%程度を維持する使い方が理想的です。
高温環境での使用に注意
バッテリーにとって最も大敵なのが「熱」です。
特に夏場は注意が必要です。
以下のような環境ではバッテリー劣化が進みやすくなります。
高温になりやすい場所
・車内への放置
・直射日光の当たる場所
・炎天下での長時間利用
・高負荷ゲームの長時間プレイ
iPhone12のバッテリー交換後も、高温環境を避けることで寿命を延ばすことができます。
充電しながらのゲームや動画視聴は控える
近年は高性能なスマートフォンゲームが増えています。
しかし、
「充電しながらゲームをする」
という行為は非常に大きな負荷をバッテリーへ与えます。
充電による発熱とゲームによる発熱が重なるため、
・バッテリー寿命低下
・発熱増加
・パフォーマンス低下
につながる可能性があります。
特にiPhone12は高性能なA14 Bionicチップを搭載しているため、高負荷時には本体温度が上昇しやすい傾向があります。
安価な充電器やケーブルに注意
バッテリー交換後は、充電環境の見直しも重要です。
極端に安価な充電器や品質の低いケーブルを使用すると、
・充電不良
・発熱
・バッテリー劣化促進
の原因になる場合があります。
充電器やケーブルは、
・純正品
・MFi認証製品
・信頼できるメーカー製品
の使用がおすすめです。
長期間使用しない場合は50%前後で保管
今回の修理事例のように、長期間放置したことで起動しなくなるケースは少なくありません。
iPhone12を長期間保管する場合は、
バッテリー残量を50%前後にして電源を切る
ことがおすすめです。
さらに数か月に一度は電源を入れて充電することで、過放電による故障リスクを減らせます。
iOSを最新状態に保つ
Appleは定期的にバッテリー管理機能の改善を行っています。
そのため、
設定
↓
一般
↓
ソフトウェアアップデート
から最新のiOSへ更新しておくことをおすすめします。
最新バージョンにすることで、
・バッテリー最適化
・動作安定化
・セキュリティ向上
などのメリットがあります。
バッテリー交換後も異常を感じたら早めに相談

新品バッテリーへ交換した後でも、
・異常な発熱
・充電できない
・急激な電池消耗
・電源が落ちる
・起動しない
といった症状が発生する場合があります。
その場合はバッテリー以外に、
・充電口(ドックコネクタ)
・基板
・電源IC
・システム不具合
などが原因の可能性もあります。
違和感を感じた場合は早めに修理店へ相談することが大切です。
まとめ|正しい使い方でiPhone12のバッテリー寿命を延ばそう

iPhone12のバッテリー交換後は、正しい使い方を意識することでより長く快適に使用できます。
特に重要なポイントは、
・高温環境を避ける
・充電しながらゲームをしない
・品質の良い充電器を使う
・長期保管時は50%前後で保管する
・定期的にiOSを更新する
という点です。
バッテリー交換はゴールではなく、快適なスマホライフを維持するためのスタートです。
新しいバッテリーを長持ちさせるためにも、日頃の使い方を見直してみましょう。